異国情緒が魅力の横浜散策なら、やっぱり立ち寄ってみたい、洋館カフェ&レストラン。
クラッシック建築で美味しいお茶やお食事ができる、横浜中心部のお店を集めてみました。
大正末期に建てられた外国人住宅
ブラフ18番館
元町で制作された西洋家具を復元。
庭園北側からは、横浜の市街地を一望できる。
国の重要文化財にも指定
外交官の家
明治43年に渋谷南平台に建てられた明治の外交官の邸宅。
設計者はアメリカ人教師で後に建築家として活躍したJ.Mガーディナー。
山手町127番地に建てられた白亜の洋館
エリスマン亭
「現代建築の父」と言われているアントニン・レーモンドの設計。
昔の厨房部分は、喫茶コーナーとしてご利用できる。
スパニッシュスタイルを基調する洋館
ベーリック・ホール
設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガン。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物。
古き良き山手の雰囲気を漂わせるティールーム
えの木てい
昭和2年日本人建築家朝香吉蔵氏が設計した英国式の洋館。
1階のリビングをカフェとしてオープンしている。
広々とした空間が開放的なヒルサイドガーデン
イタリア料理 テラッツオ
手打ちパスタや、自家製パンなど、
本格的でオリジナリティ溢れる料理を提供している。