ドッグランとペットホテルを併設したカフェ☆
ワンちゃんを連れた方のドッグランのみのご利用や、ワンちゃんをお連れでない方のカフェのご利用も大歓迎です。
Dog Line ドッグライン〜二俣川〜
- 営業時間:
- 9:30~18:00
- 定休日:
- 水曜日(祝日の場合、翌日がお休みとなります) ペットホテルは年中無休
- 料金:
- ドッグラン
維持管理費として一回のご利用で一頭600円





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ワンちゃんを連れた方のドッグランのみのご利用や、ワンちゃんをお連れでない方のカフェのご利用も大歓迎です。
CAFEですが料理にもこだわっておもてなし。ドッグガーデンは愛犬をノーリードで遊ばせられるワンちゃんにはたまらない遊び場。
ドッグカフェには2種類あります。いわゆるペット同伴大歓迎の「ドッグカフェ」、そして、「犬も同伴OKのカフェ」です。
どちらも犬同伴がOKであったとしても、好き勝手して良いわけではありません。犬が苦手な方もいらっしゃいます。
基本的なルール、そしてお店ごとのルールを守って、他のお客様のご迷惑にならないよう気を付けましょう!
今回はお店へ行く前、行ってからの注意点をまとめてみました。
以上、ルールを守って、わんちゃんと楽しい時間を過ごしましょう♪
ドッグランはわんちゃんが思い切り走り回れる楽しい場所。
と同時に、色々なわんちゃんが利用する公共の場でもあります。
ルールやマナーのもと楽しく気持ちよく過ごしましょう。
最近はドッグランを訪れることを目的とした施設から、わんちゃんと行けるカフェやショップ、お宿、サービスエリアにまでドッグランが敷設されています。
利用の前には、ワクチンの接種や事前登録が必要な場合があるので、行く前に必ず、その施設のHPなどで、情報を確認しておきましょう。
ドッグランは初めて出会うわんちゃんが大勢!わんちゃんは思わず興奮気味になってしまいます。特に初のドッグランデビューは他のわんちゃんの声に興奮しがちです。
その際、しつけがされていないとトラブルの原因にもなりかねません。
ドッグランデビューまでに、「待て」「おすわり」「伏せ」「おいで(来い)」は最低限、覚えさせておきましょう。
ほかのわんちゃんと全く触れ合うことなく、突然ドッグランに連れて行っても、わんちゃんはパニック・興奮状態になってしまいます。普段の散歩のときから、ほかのわんちゃんとの挨拶を通じて、慣れさせるようにしましょう。
基本的には、散歩と同様です。
「首輪」「リード」「うんち処理用エチケット袋」「水を入れたペットボトル」「鑑札」「各種予防接種証明書」「狂犬病予防注射済票」「マネーベルト」
は必須です。
普段の散歩でつくことも多いノミやダニ。
他のわんちゃんの迷惑にならないためにも、きちんと普段からケアしておきましょう。
各ドッグラン施設により、設けられているルールや利用条件はまちまち。事前の確認は勿論、現地で提示されているルールをきちんと確認し把握してから利用しましょう。
いつも行くドッグラン、初めて行くドッグラン、どちらでも知らないわんちゃんが先にいる場合は、まず柵越しに様子を見て入りましょう。
リードを付けて入場し、興奮しないことを確認してからリードを外しましょう。興奮した状態で、いきなりリードを外すと、ほかのわんちゃんとのトラブルになりかねません。
ドッグランはわんちゃんと楽しく遊べる場所ではありますが、飼い主がわんちゃんをそこに残して退場するなど、わんちゃんから目を離すことはもってのほかです。少し目を離した隙にでもトラブルは起こります。他のわんちゃんや飼い主さんに迷惑をかけないため、また、愛犬を怪我などから守るためにも、必ず愛犬と飼い主さんで共に入場し、愛犬を遊ばせている間は常に目を離さないようにしましょう。多頭飼いの場合は、一人で見られる頭数のみ連れていくか、リードにつないでおきましょう。
ヒート中のメスのわんちゃんはドッグランの利用は避けましょう。
他のわんちゃんにも影響するので、柵近くにも近寄らないこと。
人や他のわんちゃんを噛んでしまったり、うなってしまったりする好戦的な犬は勿論、マウンティングはNG。マウンティングをする素振りを見せた場合、すぐにやめさせるか、退場しましょう。
他のわんちゃんとの奪い合いなどのトラブルになることがあるので、おやつやフードの持込みは避けましょう。おやつやフードの持込みや与えることが禁止されていない場合でも、自分のわんちゃんが食べなかった場合は、必ず拾って持ち帰りましょう。また、無断で他のわんちゃんに食べ物を与えるのは絶対にやめてください。アレルギーのあるわんちゃんや、処方食しか食べてはいけないわんちゃんもいます。ほかのわんちゃんに迷惑をかけないようにしましょう。
ドッグランによっては、ボールやフリスビー、その他のおもちゃの使用を禁止している場合もあります。禁止されていない場合は、持参した遊び道具なども使うことができます。もしも愛犬が他の犬のおもちゃを横取りしてしまった時は、速やかに取り上げ、ヨダレなどの汚れを拭いた上で、返すようにしましょう。破損してしまった時は、丁重にお詫びして弁償しましょう。
ドッグラン内に犬用のトイレがある場合はわんちゃんに確認させましょう。場内にトイレがない場合は入場する前に済ませておきましょう。
マーキング癖のあるわんちゃんの場合、マナーベルトを使用し、排尿してしまった場合は、施設ごとの規則に従いましょう。うんちをしてしまった場合は、きちんと処理して持ち帰りましょう。
ドッグランには、施設ごとに異なる特徴や雰囲気があります。犬同士を遊ばせることを目的とした飼い主が多く集まるドッグランがある一方、飼い主と犬がペアになって遊ぶ姿が目立つドッグランもあります。
また、同じドッグランでも、休日か平日か、どの時間帯なのかによって、利用者層や混み具合が変わり雰囲気も違ってきます。異なる曜日、時間帯、場所を試しているうちに、愛犬と楽しめるドッグランがきっと見つかるはずです。
ドッグランでは飼い主同士コミュニケーションを取り合って、快適な関係を育んでいくことが大切です。ルールやマナーを理解し、思いやりをもって利用しましょう。